



昨日の常滑競艇場
SGチャレンジカップ
12レースドリーム戦
だれもが1枠松井繁が勝つと思っていた。
しかし
勝ったのは今垣光太郎
王者松井繁
現在の競艇界においての頂点にいる男
松井繁の素晴らしさは
レースに強いこともあるが
その人格にある。
勝ったときも
負けたときも
松井のコメントには感服する。
謙虚とは彼にある言葉だ。
いまだに練習は誰よりもやる。
今垣光太郎
童顔なので若く思われるが
松井繁と同じ歳
競艇では一年先輩だ。
今垣光太郎の父親も一流競艇選手だった。
親子で優勝戦で戦ったこともある。
スターの道を歩むはずだった今垣光太郎に
一年下でハンサムで強くて
女性ファンを独り占めする松井繁は
意識せずとも周りはライバル視しつづけた。
昨日の常滑ドリーム戦
1枠松井繁は鉄板だった。
もしこのレースの敵が今垣光太郎だけならば
松井繁が勝ったのかもしれない。
松井繁にはもうひとり敵がいた。
2枠ルパン菊地孝平
このレースを視ると
松井はとなりでかっ飛ばす菊地との
バトルにひきづられてコーナーに突っ込み
そのときできたわずかな隙間に
今垣光太郎が差し込んだ。
我々はこのレースを地上の高いところから俯瞰で見ているが
水面を時速80キロで突っ走りながら
あの隙間を見つけて差し込んだ能力は
人間技ではない。
今垣光太郎
松井繁
菊地孝平
すごいやつらだ。
今日も常滑では熱い戦いがおこなわれている。
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