山口薫のブラック・ボックス

わたくし山口☆薫が日々の気付きを書きつづります。

血と骨

ラック・マネジメント 2008/0817 Sun 00:58:17
中国とは時差があまり無いこともあり


オリンピックを見るる機会が以前より多い。






今回オリンピックを見ていて



いちばん感じたことは



血と骨



ということ。





今回のオリンピックの選手の中には


前回のオリンピックにも代表として出ているひとがあまりにもたくさんいる。






それはもちろん


本人の練習や努力


の賜物なんだろうが


根本にあるのは


血であり骨だ。







オリンピックを目指すくらいの選手ならば


代表になる選手に負けないくらいの練習や努力はしているはずだ。





しかし


どうして彼らは代表になれないのか?





それはこういうことだ。





一流になるスポーツ選手は



産まれた時からスペックが違うのだ。






同じ自動車と言っても


カローラとF1くらい違うのだ。






それは過酷な練習にも壊れない体と(骨)


頑張り続けることの出来る精神(血)









野球においては

松坂投手ひとりがスターとなっている陰で



何万人もの少年が肩や膝を壊していまだに生活に支障をきたしているのだ。








もし背格好が同じの人間に同じ努力と練習をさせたら同じレベルのアスリートが作れるのならば



オリックスはイチローのコピーをたくさん作れているはずだ。



松井秀喜みたいな体格の人はそうはいないが


鈴木一郎くらいの背格好の人はたくさんいるのに。








オリンピックになるとドーピングのことが問題になるが



もう普通のスポーツ少年に薬を打つなんていう対処療法ではなくて



一流スポーツ選手どうしの夫婦の子供を集めて

エリート教育した方が結果が出るのは明白だ。




カローラを買っていろんな部品をいじくるよりは


もともとのスポーツカーのノーマルの方が速いし走りが安定している。






いま僕が憧れているスポーツ選手は競艇選手なのだが



この選手たちはやはりスポーツエリートだ。





競艇の選手は男も女も


体重50キロ前後


なのだ。






成人男子が体を鍛え上げて筋肉体質にしてこの体重ということは


競馬の騎手もそうだが


まず持って産まれた資質ありきなのだ。




骨格が大きくならないという


資質





僕は二十歳の時には痩せていて筋肉体質だったが

65キロあった。


もし当時僕が競艇選手を目指してもはなから無理だったのだ。





体を大きくするのも資質だが


体を大きくしないのはもっと資質なのだ。







よく一流スポーツマンにはハンサムが多いと言うがそれは当たり前の話だ。



一流選手ほど左右対象だからだ。




一流の動きをするための体は


左右対象が基本だ。




左右対象の体は美しい。




美人も美男子も



顔は左右対象だ。




右と左の骨格と筋肉がバランス良くないと


一流の動きは出来ない。




佐藤琢磨みたいな一流ドライバーは


やはり左右対象ハンサムだ。







もしあなたが自分の子供を一流運動選手にしたいのならば


まずは配偶者を選ばなくていけない。




八百屋で安く売られているぶどうでは


いいワインは出来ない。





ただし


これには条件がある。





まずはあなたが一流運動選手でなくてはいけないのだ。






大丈夫かな?