青少年に告ぐ
一般記事 2007/0527 Sun 19:11:53
友人から相談を受けた。
内容は以下の通り。
高校生になったばかりの息子さんがいる。
高校に入ったときに携帯電話を与えた。
パケット割引制度を使い
通信料金も5000円を超えたら止まるようにしていた。
その息子から先日の夜相談を受けたと言う。
内容は出会い系サイトを覗いていたら
請求のメールが来て
5000円振り込めと書いてあった。
振り込まないと家までとりに行くし、
裁判に訴えると書いてある。
彼のお小遣いは月に5000円なので
そのお金をまるまる指定してある銀行口座に振り込んだ。
さて
それで終わると思っていたら
すぐに次のメールが来た。
あと1万円振り込むように。
そう書いてあった。
そこで息子は困り果てて
父親に相談をしたというわけだ。
その父親(僕の友人)もそういうことには
慣れてなくてどうしたら良いのかと困り果てて
僕に相談の電話をくれたのだ。
僕の答えは簡単。
「ほっておけばいいよ。」
友人は
「それじゃ怖い人が家に来るんじゃないのか?
裁判になったら息子が困るんじゃないか?」
とひどく心配の様子だ。
「大丈夫だよ。ぜったいに来ないって。
きたら僕が会うよ。
さらってどっかにつれてっちゃえばいいんだから。」
「でもね、
息子さんにとっていい勉強だよ。
5000円は授業料だよ。
もし息子さんの友達で同じような悩みを抱えていたら
僕のところに電話させなよ。
半額で解決してあげるから。」
最後は冗談を言って電話を切った。
さてさて
時は5月なり。
携帯電話を持たせてもらった若人が
こういった請求メールに悩んでいる時期でもあるだろう。
大人たちにお願いがある。
こういう相談を受けたときには
決して怒ってはいけない。
こういうときに怒ってしまうと、
こんどもっともっと深刻なことが起きたときに
怒られてしまうからと相談してくれなくなる。
そうなるとお手上げだ。
もしこれが女の子だったら
お金を作るために体を売るかも知れない。
世の中お金で片付くことこそが
一番安いものなのだ。
そしてもしいい知恵が浮かばないならば
僕にメールをください。
力になります。
まだPCが壊れていますのでメールアドレスは以下のようになります。
doracat555@mail.goo.ne.jp
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