01/04/2015    まちさんへの手紙




一昨年の音霊



チケットを買った時に



目当ての風味堂のほかに



聞いたこと無い椎名なんとかという名前。





きっと無名の新人なんだなあ



と当日を迎える。





音霊スタジオの前に行くと



なにやらグッズが売られていて



そこの店員らしき男性が



お客さんと話したり写真を撮っていた。




僕ら二人整理番号はそんなにはやくなかったけど



詰めて座ったならば


一例目のど真ん中。




コンサートが始まり


前座のZEROくんが歌っていたら



さっきのグッズ売り場の店員が出てきて


歌い出した。





次には目当ての風味堂!




僕は友恵と知り合って



北陸に行き愛し合った時に



持っていた風味堂のCDを友恵に渡した。



友恵はそれからの半年間、



その風味堂を聞きながら



北陸の暗い空の下で過ごしていた。





一緒になったならば


何よりも風味堂のライブにいこう



僕らをTwitterで励ましてくれた



風味堂のドラムス中冨さんに鎌倉で買い求めた



豆屋の詰め合わせを持って



音霊ライブに行った。







風味堂が終わり、



よく知らないグッズ売り場の店員がまた出てきた。





「豆が歯に挟まってるんだよ。」





こいつ中冨さんにあげた豆屋の豆を食べたな!





そして



椎名慶治という店員ではなかった男性が歌い出した。






僕は隣に座っていた


椎名慶治ファンの女性に椎名慶治について聞いた





「元サーフェスのメンバーで



東京出身で



37歳ですよ。」






サーフェス?




もう37なのか?




友恵よりもひとつ下じゃん!!






それからも隣の女性は親切にいろいろ教えてくれた。







ライブ翌日



ネットで椎名慶治を調べる。



何曲かの作品をネットで購入して聞き出した。






あの日



隣のあの女性がいなかったならば



こんなには興味が湧くことはなかったろう。






その後もイベントに行く度にその女性に会う。





椎名慶治の作品は



中身がかなり深い。


小説で云うと



白石一文さんだ。







今日は椎名ライブひとり参加



楽しみでもあり



怖くもあり。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://yamaguchikaoru.blog84.fc2.com/tb.php/3948-9fcd6f27