いまから約半世紀前




僕はひとりで神奈川県から母の実家のある徳島に行った。



徳島駅を出た僕の目に飛び込んできたのは




「町から暴力団をなくそう」







「部落差別をなくそう」



という垂れ幕。





僕は思った。




この町には暴力団がいて、



まだまだ部落差別があるんだな。









昨日のニュースゼロ


桐谷さんが訪問していた野村證券にも



まったく同じ風景を感じた。







自分の席のパソコンに



アライのシールを貼る社員がたくさんいた。






よく考えてみると



性的少数者への差別は



有ってはならないことだ。



あきらかに人権にたいする差別だ。






野村證券のような日本を代表する企業ならば



わざわざアライなんかを掲げなくとも



そんな差別社則として禁止されているし


そんな差別なんかは無いはずなのだ。






なのにアライを掲げるのは



そういうことが



ある



から



わざわざアライを掲げるのだと思える。







暴力団がいなければ


部落差別がなければ


わざわざ観光客がいちばん最初に目にする



駅前の正面に



あんな垂れ幕は掲げない。









まともな感覚の人は


あの野村證券のオフィスに



気持ちの悪さを感じたはずだ。







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