10/27/2016 Kさんへ
Kさんからコメントをいただきました。
「初めまして。Kといいます。
「百万回生きたねこ」
で検索をかけたら、
こちらに辿り着きました。
このBlogからは、
すごく神聖な雰囲気を感じました。
これから過去の記事も
読ませていただきます(*^_^*)
私も
黒酢生姜と
アマニ油と
乾燥おから
食べてみます。
軽いアトピーなので、
そういうのも良くなるといいなぁ。」
Posted by K
16/10/27 17:43:35
コメントありがとうございます。
このブログをやっていて
いちばん不思議なのは
どうしてこのブログを知ったんだ?
と言うことです。
Kさんこれからよろしくお願いします。
そして
このブログ、
あまりさかのぼらないでくださいね、
ガラッと内容が違いますから。
あと少しで
200万人
みなさんありがとう。
・
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K
お返事どうもありがとうございます。
「ツインソウル」で検索をかけてくる人も多そうですよね。
私は確か、「百万回生きたねこ ツインソウル」のキーワードで検索をかけたと思います。
私の関心事が「ツインソウル」や「ソウルメイト」なので、友恵さんとの出逢いについて知りたくて、2012年の日記からさかのぼって読ませていただいています。
私は今年で30歳の女性ですが、今まで男性と交際したことがありません。
私は今までの自分の人生の何もかもを、全て自分の「感覚」で選択して生きてきたので、恋愛についても、自分の直感が「YES!」と言う人でないと受け容れられないのだろうと思います。
例えば、「容姿が好みだから」「性格が優しいから」「話が合うから」・・そういう“条件つきの好意”を越えた何かを持つ人との出逢いをどこかで求めているのかもしれないです。
それを自分では「恥ずかしいこと」とは一切思っていませんので、人には「今まで男性と付き合ったことがない」ということを正直に話すことが多いのですが、周りは様々な反応を示してきます。
その多くは、「恋愛経験なし」=「人生経験の浅い未熟者」「人を愛せない欠陥人間」「未だに男を知らないお子ちゃま」というものです。
今まで言われた言葉の中で一番印象に残っている言葉は、「人を好きになる努力をしろ」です。
人を好きになることに「努力」が必要なら、私はこのまま誰も好きにならなくても良いと思っています。
逆に私としては、大して好きでもない相手と、互いの愚痴や悪口を吐き散らし合い、他の異性に目移りしながら、それでも一緒にいる人たちの方が不自然です。
もっとも、そういう生き方を選ぶ中での「学び」(魂レベルでのレッスン)みたいなものが、少なからずあるのだろうとは思いますが.. 何にしても、私にはできない生き方です。
男性を一切受け容れないがために、「男に興味がない人」という印象を持たれますが、本当は誰かを愛したくて仕方がないのです。
私はクリエーターとして生きているので、行き場のないエネルギーは「創作活動」に注ぎ込むことが出来ています。
それがなければ、生きていることの「意味」を見出せず、安定した精神状態を維持できる自信がないほどです。クリエイティブな才能は、神さまが与えてくれた命綱です。
いつかの記事に、「津波に流された女性」のことが書かれてありました。
彼女の魂が「死」を選択した意味が、何だか分かる気がします。
でも、「運命の人」と出逢っても、必ずしも一緒に生きていけるわけではないのですね。
出逢っても、「一緒に生きていく」「いかない」は個人の選択次第なのでしょうか..
それとも、そういう「宿命」(あえて別々の人生を生きるという学び)なのでしょうか。
「ツインソウル」で検索をかけてくる人も多そうですよね。
私は確か、「百万回生きたねこ ツインソウル」のキーワードで検索をかけたと思います。
私の関心事が「ツインソウル」や「ソウルメイト」なので、友恵さんとの出逢いについて知りたくて、2012年の日記からさかのぼって読ませていただいています。
私は今年で30歳の女性ですが、今まで男性と交際したことがありません。
私は今までの自分の人生の何もかもを、全て自分の「感覚」で選択して生きてきたので、恋愛についても、自分の直感が「YES!」と言う人でないと受け容れられないのだろうと思います。
例えば、「容姿が好みだから」「性格が優しいから」「話が合うから」・・そういう“条件つきの好意”を越えた何かを持つ人との出逢いをどこかで求めているのかもしれないです。
それを自分では「恥ずかしいこと」とは一切思っていませんので、人には「今まで男性と付き合ったことがない」ということを正直に話すことが多いのですが、周りは様々な反応を示してきます。
その多くは、「恋愛経験なし」=「人生経験の浅い未熟者」「人を愛せない欠陥人間」「未だに男を知らないお子ちゃま」というものです。
今まで言われた言葉の中で一番印象に残っている言葉は、「人を好きになる努力をしろ」です。
人を好きになることに「努力」が必要なら、私はこのまま誰も好きにならなくても良いと思っています。
逆に私としては、大して好きでもない相手と、互いの愚痴や悪口を吐き散らし合い、他の異性に目移りしながら、それでも一緒にいる人たちの方が不自然です。
もっとも、そういう生き方を選ぶ中での「学び」(魂レベルでのレッスン)みたいなものが、少なからずあるのだろうとは思いますが.. 何にしても、私にはできない生き方です。
男性を一切受け容れないがために、「男に興味がない人」という印象を持たれますが、本当は誰かを愛したくて仕方がないのです。
私はクリエーターとして生きているので、行き場のないエネルギーは「創作活動」に注ぎ込むことが出来ています。
それがなければ、生きていることの「意味」を見出せず、安定した精神状態を維持できる自信がないほどです。クリエイティブな才能は、神さまが与えてくれた命綱です。
いつかの記事に、「津波に流された女性」のことが書かれてありました。
彼女の魂が「死」を選択した意味が、何だか分かる気がします。
でも、「運命の人」と出逢っても、必ずしも一緒に生きていけるわけではないのですね。
出逢っても、「一緒に生きていく」「いかない」は個人の選択次第なのでしょうか..
それとも、そういう「宿命」(あえて別々の人生を生きるという学び)なのでしょうか。
2016/10/28 Fri URL [ Edit ]
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