12/03/2016    Kさんからのお手紙

Kさんからのお手紙です。






ツイン夫婦の子どもに関する話で、



心に残っている話がひとつあります。



人から聞いた話ですが、



おそらくはツインソウルであろう夫婦がおりまして、



母は子にこう言ったそうです。





「私はあなたのことはもちろん好きだけど、



でも私が世界で一番好きなのはお父さんなの。



だからあなたも、自分の子ども以上に



愛せる相手を見つけなさい。



それはとても幸せなことよ。



そんな人と出会えることを祈っているわ」



と。




その子は



「両親の絶対的な結びつき」



を見る中で、



すごく清らかで心優しく育ったみたいですが、



年頃になると恋愛が原因で精神破綻して


失踪してしまったとのこと‥





想像ですが、



両親の結びつきに憧れる一方で、



「自分も絶対的な相手を見つけないといけない」



という脅迫観念とか、



「自分は親の一番にはなれないから、



自分も一番と思える相手が欲しい」



という切望とか‥



いろんな葛藤があったのではないかなぁと。




ツインソウルはお互いが一番だから、



実の子にですら



「疎外感」(他人感)というか、



そういうものを感じさせるイメージがありますが、



どうなのでしょうか?



私は、子どもというのは



「不完全な自分の孤独感を埋めるための存在」



と思っています。



みんな自分の心の隙間を埋めるための



「分身」



を欲しがり、エゴで産んでいます。



だから「血」にこだわり、



自然の摂理に反してまで人工的に出産しようとします。




ツインに出会うことで



「完成体」



になれるとするならば、



不完全さを埋めるための



代替(子ども)



は必要なさそうですが‥



むかし、明らかにツインだろうなと感じる



カップルの結婚生活をテレビで見たことがあります。



バラエティでしたが、



ふたりの容姿が釣り合ってない(美女とオタク)のをからかわれていました。



「愛する彼の子どもは欲しい?」



という番組スタッフの質問に彼女は



「いらない」



と即答します。



「彼さえいれば私は満たされるから」と。



かなりむかしに見た番組ですが、



ふたりの放つ雰囲気が究極的すぎて、



ツインソウルなんて知らなかった



当時の私でも強く感じるものがあり、



いまだに記憶に残っています。




「親が背中で」へのコメント


Posted by K


16/12/02 14:44:57






Kさんありがとうございます。








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