映画



この世界の片隅に



の主人公のすずさんは、結婚の日に初めて結婚相手と会う。




そこには



結婚相手の選択



は無い。






現代ではほとんどの結婚では



結婚相手を選択する。






この2つの結婚には


大きな違いがあるように見えるが



実はまったく同じなのだ。




ツインソウルと結婚した人から見たら



大差ないのがわかる。




見たことも無い人と結婚するのも



自分の手の届く範囲で知り合える範疇の中で



結婚相手を決めるのも



大差ないのだ。




ツインソウルには



相手を選択するというステップが無い。


結婚相手はその人なんだから。



決めるのは方法とタイミングだけ。




よく恋愛と結婚は違うと言うが



ツインソウルと恋愛はまったく違う。





例え話として適切かどうかは別として書く。



むかし付き合っていた彼女は



小さな頃に養護施設から



子供のいない夫婦の家庭に迎えられた。



彼女は「両親」に大切にされていた。



とても大切にされていた。



二十歳過ぎても門限は7時。



二十歳過ぎても食事は家族三人で



二十歳過ぎてもお風呂も家族三人で


二十歳過ぎても恋愛は禁止



その他もかなり大切にされていた。



彼女はそれを当たり前だと思おうとしていた。



でも僕には



親子ごっこ



にしか見れなかった。





ツインソウル夫婦から見て



そうではない夫婦






恋愛関係



もそんな風に見える。




ツインソウルごっこ


だと。





どの人がいいか



とか



恋愛テクニック



とか



相手への条件



なんかを考えている時点で



ツインソウルじゃないんだから



自然な幸せなんかを期待してはいけない。




普通の夫婦が夫婦として向き合うのには


限界がある。




妻とか夫とか言っても



たまたまクラスの席替えで隣にいる人



みたいなもんなんだから。




そんな夫婦は夫婦という体制を維持するための



接着剤



として子供を作る。


他人夫婦の接着剤としての子供



他人夫婦の緩衝材としての子供





ツインソウルには



接着剤も緩衝材もいらない。





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