06/03/2017    死んだ方がいいやつ


今日は僕だけ休み。



パブで昼間からハイボールを飲みながら


サッカーを応援していた。





店内はガラガラに近い状態





後半になって



僕の隣のテーブルに24~26くらいの男女が座った。





男性は真面目そうな感じで



女性もいたって普通の感じ。



派手でもなく地味でもなく



普通の女の子。







発達障害の僕の耳はかなり困った耳で



本来聴くべきサッカーの解説実況



よりも



隣の男女の会話の方がきちんと頭に入る。





それによると



二人は同業者として知り合ったらしくて


今日がはじめての二人でのお出かけ。






男性は女の子の話を聞きながら



きちんと相槌を打ち


新鮮な質問をして



女の子はそれに敬語混じりで答えていた。






まだ付き合ってはいないが



お互いに好意があるのはよくわかる。





土曜日の午後2時半にパブに連れてきた男性は



この緊張関係を溶かしたいのと



あわよくば



なのもおじさんにはわかった。






サッカーの後半も終わり



隣のふたりもハイボールを
2杯づつ飲んで



女の子のほっぺたはほわんと赤くなった。






おじさんだって昔はこんなデートをしたものだ。






僕は若い二人のこのあとの性交、



いや成功を祈った。







そしたならば



僕の祈りが神に届く前に



邪魔者が入った。






「おー、なにしてるの?」








もうひとりの若い男性が幸せに浸っていた男性に話しかけた。






どうもあとから現れたお笑いの三四郎の


歯のへんなやつににた明らかにモテない男と



カップルの男性は昔からの友人らしくて


このパブでははじめて会ったらしい。







そして三四郎は自分の飲み物を買ってきて



その二人のテーブルに座った。








モテないやつは



空気がわからない。


まあ空気が読めないのにモテるやつはいない。






おじさんはこの性的弱者の三四郎の首を掴んで



窓から落とそうと思った。




しかし



パブは一階にあったので止めた。













モテないヤツの行動パターンには



女の子がいたら寄ってくる。





死んでほしい。
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