他人の設定に関わることがある。






相手の困っている設定に関わったりする。






僕が小さいときに



僕の家に行商のおばあさんがきた。





ほうきか何かを売りに来たのか



玄関に入ってきた。




少ししておばあさんの声が聞こえて来た。




「帰りの電車賃もないのでいくらか恵んでくれませんか?」




あまりにも哀れなおばあさんを見て



普段は冷たい母親がいくらか渡そうとした時に





「こんなやつに金をやることはない!



さっさと出ていけ!」







その場面で



霊感の強い母親と僕は強烈に感じた。





災いがある。






そのすぐあとに



父親は病気になり長期入院をした。








設定は人生にプラスポイントをつけるために



困っている人を目の前に登場させる。



困っている動物を登場させる。






その困っている相手を助けると



加点されて本来来るように設定されていた



大難が小難になる。


設定には無かったいいことも来る。







今年初め日ハムのハンカチ王子が



雪でスリップした車から人を救助してニュースになった。





まさにこれがそれだ。






困っている人や動物や植物を見たならば


喜んで助けよう。





あなたのクリアポイントが増えるから。







さて



長期入院した父親は


その後もなにも学ぶことなく



人に冷たいままだ。







あの行商のおばあさん



父親を試しに来たのに。











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